人と人の結びつきが薄れてきて、生活はもちろんのこと、子育てもしにくい世の中になってきました。子どもは、家庭で父母の愛情に包まれて成長していきます。それは外の世界へと飛躍する基盤となるものです。また、子育ての中心的存在であるお父さん・お母さんは、多くの人から力をもらって父母の役目が果たせるのです。

 そのためには、一人ぼっちの子育てではなくて、お母さんが「子育て友達」をつくること、子育ての悩みや子どもの成長を自然体で語り合うこと、子どもは子どもでのびのびと遊べる空間があること。そして後方で、そんな親子を見守る人や地域があること。

 長岡京市では、2008年10月、幼い子どもの小さな命が虐待によって奪われるという痛ましい事件が起こりました。この事件を契機に京都府、長岡京市の行政は、さまざまな対策をたてて実行してきました。虐待の早期発見、チームを組んでの支援、そして虐待を未然に防止するための子育て支援…。

 住民も何かできることがあると、さまざまな子育て支援の方法を編み出してきました。そして行政と市民がつながるシステムが動き始めました。それでも子育てがしんどい、うまく育てられないと悩むお母さん方は減っていません。  

 悲しい事件の背景には悩みをかかえたまま孤立した親子の姿があります。このウェブサイトは子育てに悩むお母さんにむけて、「こんな助っ人がいるよ」「こういう方法もあるよ」ということを知らせたいと思って作成しました。このウェブサイトがあなたの心に届くことを願っています。

 

長岡京市子育て支援ネットワーク 代表
工藤充子

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